殺生石
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どんな伝承か
応仁二年九月二十九日の夜、栃木県茂木町小深を流れる那珂川に突如として大きな石が出現し、毒気を発散させた。その毒気に触れた生物は次々と死んでしまった。文明三年になると、有源という行者がこの地を訪れて鹿島大明神に祈祷を行い、毒気の被害を鎮めたと伝えられている。
出典の文献について
日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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茂木町の伝承
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