多度津町の伝承(47話)
- 水死者の霊ホボラが憑く高見島 — 高見(高見島)
- 向かい来る汽車に化けて轢かれた狸
- 難破を告げて船を下りた舟玉さま — 高見(高見島)
- 十三のウマレドシに着物を新調 — 佐柳
- 大師が杖でなぎ払った高見島の片葉の葦 — 高見西浦
- 八幡遷座の折に供えた青木の樫 — 大字青木(樫の木)
- 神功皇后が船泊した青木の履脱石 — 大字青木(履脱石)
- 秀吉が軍船を指揮した高見島のイワクラ — 高見(イワクラ)
- 大師が母を訪ねたとよつ橋 — 大字西白方(とよつ橋)
- 弘法大師が生まれた御住屋敷の産湯の井 — 大字西白方(産湯の井)
- 弘法大師が杖で掘ったつつとり堀 — 大字青木北山(つつとり堀)
- 大晦日に金の鶏が鳴く城の井戸 — (城の井戸)
- 馬ごと池へ入った真鍋左衛門尉 — 大字青木(左衛門尉の池)
- 返さぬ人が出て閉じた膳塚の穴 — 大字山階上(膳塚)
- 五俵の小蛇を埋めたごひょう塚 — 庄土井畑(ごひょう塚)
- 通ると何かに袖を引かれる寂しい塚 — 大字山階上(袖もじき塚)
- 前を通る馬が落ちる多田満仲の塚 — 大字庄(多田満仲の塚)
- 琴の名手が弔った横尾時蔭の塚 — (横尾時蔭の塚)
- 前に立つとごとごと鳴る才の木さまの塚 — 庄土井畑(ごとごと塚)
- 空海の胞衣を納めた西白方の塚 — 大字西白方(胞衣塚)
- 漁師の網に掛かった長崎の石地蔵 — 佐柳長崎(長崎の石地蔵)
- 北向きの祠に祀る山階の入り舟のえびす — 大字山階(入り舟のえびす)
- 筆の山の大百足を射た三井の頼政さん — 大字三井(頼政さん)
- 沢寺大明神 — 大字青木(沢寺大明神)
- 片目の権五郎 — 堀町(片目の権五郎)
- 三石三斗の米を供える道隆寺の大饗の市 — 北鴨(道隆寺)
- 立善寺の手斧を祀る山階の御所はん — 大字山階(御所はん)
- 宝殿さま — 大字山階(宝殿さま)
- 大天狗さん — 佐柳(大天狗さん)
- 神功皇后が琵琶を奏でた坂 — 大字山階(琵琶坂)
- そば一升で高見島へ譲られた二面島 — (二面島)
- こんぴらさんが思案した須賀の腰掛け石 — 大通り須賀(腰掛け石)
- 細川清氏の首を宝蔵院の住職が埋めた首塚 — 庄土井畑(首塚)
- 田中大明神 — 青木(田中大明神)
- 高見島の百万遍と藁船の虫送り — 高見
- 道隆寺の三尸を描いた北斗曼荼羅 — 北鴨(道隆寺)
- 腰に差した笹で仏を家へ連れ帰る — 高見
- 高見島の三日目のホトケ迎え — 高見
- 棟の上の霊魂のため静かに過ごす四十九日
- 多度津の辻に出る七人童子
- 夢で七日前に告げる多度津の古狸
- 天霧山城の白米と尼斬山 — (天霧山城)
- 多聞院のおきく狸と喜八猫 — 仲ノ町(多聞院)
- 空海の胞衣を納めた塚 — 大字西白方(胞衣塚)
- 天霧落城で討死した鬼塚某の塚 — 大字葛原(鬼塚)
- 空へ上っていく綿と打綿狸
- 留守番の老人の家の棟から出た火の玉