蜘蛛・蜂・猫の俗信
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どんな伝承か
群馬県伊勢崎市に伝わる動物の俗信。朝の蜘蛛は縁起がよく、朝蜘蛛が下りると客が来るといわれる一方、夜の蜘蛛は縁起が悪いとされた。蜂が高い所に巣を作る年は大水が出るが、草むらに巣を作れば大水にならないという。猫を殺すと七代祟るといい、猫が顔をなでる仕草をすると雨になるとも伝わる。猫は化けることがあるとされ、死人の上に刃物を置くのは猫が飛び越えて魔物にするのを防ぐためで、猫の死骸は三本辻に埋めてしゃもじを立て、多く踏まれれば化けて出ないという。
原典より
朝蜘蛛は縁起がよいが夜蜘蛛は悪い。—— 伊勢崎市史 民俗編――俗信と伝説(伊勢崎市(編)・伊勢崎市史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
伊勢崎市史 民俗編――俗信と伝説(伊勢崎市(編)・伊勢崎市史・自治体史(民俗))
群馬県『伊勢崎市史 民俗編』所収の俗信と伝説。
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伊勢崎市の伝承
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