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つつじ神様(無縁様・鳴神様)

所在地茨城県ひたちなか市東石川大島
年代寛永(1638年ごろ)
登場奥州仙台の熊吉、行き倒れの巡礼、勝村家
出典勝田市史 民俗編――小祠の信仰と流行神
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どんな伝承か

東石川大島の無縁様は『つつじ神様』『ナルガミ(鳴神)様』とも呼ばれる。寛永十五年に成田詣りの帰りに大島で行き倒れた奥州仙台の熊吉を祀った無縁仏で、土まんじゅう塚の上に高さ四メートル・八八本に分かれるつつじが生えた。難病難産・受験に霊験ありと茨城内外から信者を集めた流行神。

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出典の文献について

勝田市史 民俗編――小祠の信仰と流行神(勝田市(編)・勝田市史・自治体史(民俗))

『勝田市史 民俗編』第III章信仰生活所収の小祠の信仰と流行神。茨城県勝田市(現ひたちなか市)に伝わる民間信仰を採録する。

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