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人名のマロ――名と魔除け

所在地静岡県浜松市
年代原始〜古代(生命観の系譜)
登場碓水益雄
出典霊魂の博物誌――原始生命観の体系
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どんな伝承か

1古代人名のマロとその意義他の人から支配されないために、実名を知らせないのと同じ根拠にたって、悪霊にねらわれないようにと、悪霊の避けそうな汚い名前をつけるということも行なわれた。

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出典の文献について

霊魂の博物誌――原始生命観の体系(碓水益雄・碓水益雄・民俗学・現代(著述))

碓水益雄『霊魂の博物誌―原始生命観の体系』。人類が肉体に宿る霊魂をどう捉えてきたかを、言葉・自然・人体の各面から博物誌的に体系化する。序章で生気論と機械論の生命論の流れを概観し、第一章で霊魂観念の成立(肉体に宿る霊魂、人間創造と気息=旧約創世記の息吹き、イキモノ=息物、気と魂)を論じる。

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