食わずの女房
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どんな伝承か
食べ物を食べる嫁はもらわぬという欲深い青年のもとに来た女が、屋根裏から覗くと一釜のご飯をむすびにし、頭の毛をといて現れた口に押し込んでいた。正体は鬼で、青年は連れ去られる途中、松の枝に飛びついて逃げた、食わず女房(鬼女房)の異類譚。
原典より
むかしあるむらに、欲の深い青年があったつうだいね。—— 高山村の民俗――昔話(群馬県民俗調査報告書 第21集・群馬県民俗調査報告書・民俗調査報告) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
高山村の民俗――昔話(群馬県民俗調査報告書 第21集・群馬県民俗調査報告書・民俗調査報告)
『高山村の民俗(群馬県民俗調査報告書第21集)』所収の昔話。群馬県吾妻郡高山村に伝わる口承を採録する。
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高山村の伝承
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