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阿漕が浦の片目魚

所在地茨城県東海村(皇大神宮)
年代伝承(口承)
登場村松皇大神宮の魚
出典日本伝説大系 第4巻
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どんな伝承か

光圀が伊勢の皇大神を村松に遷した時、阿漕ヶ浦から移した魚が、まごもで目をすられ片目に。以来阿漕が浦にまごもが生えぬ。

原典より

<高木——「片眼魚」>「村松皇大神宮は、元禄四年九月十九日に、東北の方々が、わざわざ伊勢参りに行くのが大変だろうからっていって、水戸光圀公が、伊勢の皇大神宮さまをここさおうつしになったんですよ。—— 日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承)) より引用
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出典の文献について

日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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