阿漕が浦の片目魚
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
茨城県稲敷郡東村釜井に住む長兵衛が、立霧の池で巨大なウナギを発見した。弓矢でそのウナギの片目を射て捕まえたが、家で焼こうとしても脂肪が多く、七日七夜経っても皮さえ焼けなかった。長兵衛はこれが並のウナギではないことに気づく。この怪異なウナギの話は阿漕が浦の片目魚伝説に関連する地域の民間信仰を反映している。
出典の文献について
日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
種別から探す
稲敷市の伝承
広告枠(AdSense)