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印旛郡本野村のさゝげ歌

所在地千葉県印西市
年代不明(近世〜近代)
登場その年の新郎新婦
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

十月十五日の雷公神社の祭日に、その年の新郎新婦一組が盛装して社殿・寺・庄屋の家を廻り、男女それぞれ相伝したさゝげ歌を歌う。「まことやら鹿島みなとへ彌勒かな」「うしろへ彌勒がつどいた」等と歌い、稲作豊熟を彌勒出世の奇瑞として米を撒く行事の名残を示す。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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