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「電気知らず」の伝承(17話)
- 電燈の点灯を雷神の業と拝んだ爺様 — 青森県五所川原市金木町沢部
- 停電の夜に電気の油を買いに — 富山県南砺市
- 河津で油を注ぐという電灯 — 静岡県下田市
- 宮津から灯を運ぶと思った婆さん — 京都府与謝郡伊根町
- 宮津から伊根へ走る電気の灯 — 京都府与謝郡伊根町
- 息を吸って吹き消す村の電灯 — 福島県郡山市
- 電灯を吹いて消そうとした年寄り — 福島県伊達郡国見町
- 電球にきせるを当てたおじいさん — 群馬県太田市
- 団扇であおぐと消えると叱られた電灯 — 富山県南砺市
- 風で消えると戸を閉めさせた祖母 — 京都府福知山市
- うちわで電灯を消そうとした夫婦 — 京都府与謝郡伊根町
- 下から吹けば消えると教えた主人 — 熊本県玉名郡和水町江田
- 電球でキセルを吸いつける源兵衛さん — 京都府福知山市大江町内宮
- 煙管を電球に当てた老婦人 — 佐賀県武雄市
- 六時に灯ると信じて買った電球 — 広島県神石郡神石高原町
- 電線の切れ端で灯を待った老婆 — 千葉県君津市亀山
- 電線を握れば消えるかと騒ぐ村人 — 埼玉県秩父市山田