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中に頭骨が転がっていた

所在地愛媛県四国中央市新宮町新宮大北(熊野神社)
年代昭和
登場筒井功、田辺捷、山崎節雄、民俗研究者、熊野神社宮司(1937年生)、案内人(1927年生)
出典村の奇譚 ― 里の遺風
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どんな伝承か

愛媛県四国中央市新宮町(旧宇摩郡新宮村)の熊野神社は、銅山川と馬立川の合流点を見下ろす高台に鎮座し、平安末期の一二世紀頃には勧請されていたと伝わる。平成十九年一月下旬、民俗研究者の筒井功は石風呂を調べるためこの地を訪れ、宮司田辺捷氏(一九三七年生)から話を聞いた。神社の北方約五百メートルの尾根の先端には、絶食による即身成仏を目指した修行者が籠もったとされる石室「入定窟」が複数残っており、後日、村人の山崎節雄氏(一九二七年生)の案内でその場所を訪ねたという。

原典より

経典を書写した石室のこと一基は共同墓地のわきにあった風呂ノ谷は「ムロノ谷」の意ではないか第2章 石風呂と焼き石湯京都郊外・八瀬の不思議八瀬は窯風呂の里でもあったいまも入浴できる重要文化財漂泊民の入浴法—— 村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代)

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