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竜爪山大権現の玉除ようかん

所在地静岡県静岡市(穂積神社)
年代明治期以降
登場出征兵士、参詣者
出典幻視する近代空間 ―迷信・病気・座敷牢、あるいは歴史の記憶
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どんな伝承か

山の神・猟師の神・鉄砲の神だった竜爪山大権現が明治以降は弾丸よけの神へと変貌。社前の露店では「征露丸」と対をなす「玉除ようかん」まで売り出され、武運長久と弾丸よけの祈願が盛んに行われた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

幻視する近代空間 ―迷信・病気・座敷牢、あるいは歴史の記憶(川村邦光・現代(近代史研究))

民俗学者・川村邦光が、近代日本が在来の習俗や憑きもの信仰をいかに〈迷信〉として再編し、狐憑きを脳病・神経病・憑依妄想へ病理化したかを、具体的事件・事例に即して論じた近代史。

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竜爪山玉除ようかん弾丸よけ鉄砲の神

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