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三国橋の人柱

所在地茨城県古河市悪戸新田(三国橋)
年代伝承
登場橋脚工事の人々
出典古河市史 民俗編――伝説

どんな伝承か

昭和初期、三国橋を鉄橋にする工事で、流れが速く川底の深い真中の橋脚がいくら足場を組んでも流された。人柱を立てたところ無事に建ち鉄橋が完成したという、橋の人柱の伝説。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

古河市史 民俗編――伝説(古河市(編)・古河市史)

『古河市史 民俗編――伝説』は、古河市が編んだ市史の民俗編のうち、第一章「伝説と昔話」の伝説の節を収めたものである。古河市と周辺の総和町・野木町・北川辺町に伝わる沼や神木、三国橋の人柱、お菊卵塔などの墓地、源頼政や静御前、地蔵や野木明神の蛇にまつわる話を短く記す。伝説の特徴と分類を述べたのち、自然・社会・人物・信仰の四つに分けて収め、町名の由来を添え、昔話の節の冒頭で終わる。

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