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永徳二年の寄進状に見える横須賀村

所在地茨城県北相馬郡利根町大字横須賀
年代永德二年
登場—
出典相馬伝説集

どんな伝承か

利根町横須賀の村名は古文書に見えている。永徳二年十月二十九日の日付で右兵衛督源朝臣が別願寺に宛てた寄進状に、下総相馬郡御厨内の横須賀村の地を瑞泉の菩提所として寄付する旨が記されている。大日本地名辞書にもこの村名が見える。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・1922年(大正11年))

『相馬伝説集』は、寺田狂花が著し、大正十一年二月の自序を付した下総相馬地方の伝説集である。北相馬郡の小文間・布川・取手・守谷などを中心に、平将門や一色宮内にまつわる伝承、寺社の縁起、城址や墓碑、相馬霊場の札所を記し、猿島郡・結城郡・東葛飾郡などの伝説にも及ぶ。巻頭に緒言と坂巻湖舟の序・自序を置き、「△」を付けた小項目を土地ごとに並べ、『相馬日記』『下総旧事考』などの記事を引き、相馬の俗信も書き留めている。

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