善導寺の開山(榛名入水)
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どんな伝承か
群馬県中之条町の善導寺は、その池が榛名湖と繋がっているとされている。寺の老婆が供物袋を縫っていたところ蛇に変身し、八畳間いっぱいに成長したという。やがて榛名参詣に赴いた老婆は沼に飛び込み、完全に蛇の姿となった。寺では毎年五月五日の榛名山開きの日に赤飯を携えて榛名に参り、舟で沼に乗り出して赤飯を献供する儀式を行った。
出典の文献について
日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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中之条町の伝承
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