本川郷の山鬼(山デイ)
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どんな伝承か
山鬼という物あり、七十ばかりの老人のようで眼一つ足一つ、蓑のような物を着る。本川の人は「山デイ」、俗に「山チゝ」という。大雪の時、六七尺に一足ずつ径四寸ほどの丸い足跡が飛び飛びに続く。忠右衛門の母が昼に行き逢い、振り返ると行方が無かった。寺川郷談。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第4巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第4巻』を全822話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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いの町の伝承
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