北川村の伝承(18話)
- 氏神に止められた渡し舟 — 大字宗ノ上
- おばあ待ちよれと繰り返した寝たきりの夫
- 内庭に現れた足のない軍服の叔父
- 名を告げてさす死者への水盃 — 大字和田
- 山小屋で死んだ七人の若者のミサキ
- 柏木の巻で岩と相撲をとった役場勤め — 大字柏木
- 小坊主と相撲をとった儀三郎とエンコウ淵 — 大字宗ノ上(エンコウ淵)
- エンコウ淵のアメゴを食べた祟り — 大字宗ノ上(エンコウ淵)
- すくい上げた赤子とえんこうの憑き — 大字柏木(ふなくそ)
- アメゴを盗む大猫の手を切ったおじい — 大字野友
- にゃんこと来た三歳の子と氏神のお告げ — 大字野川
- すり鉢をなめ続けて溶けた猫 — 大字野友
- ふる金に石を投げられた堀の古狸 — 大字野川中村
- おみさきの三つ目大入道と度胸者の百馬 — 大字柏木(おみさき)
- 唾をつけた吉さんに敗れた渡し場の狸 — 大字野友
- 尾で川を逆さに流す狸を撃った喜五郎 — 大字菅ノ上
- 夜這いの舟を川下へ流された岩吉 — 大字小島
- 河内神社の窓木を伐った家の子の死 — 大字野川(河内神社)