津野町の伝承(14話)
- 命日に吹く善之進風と風神鎮塚 — (風神鎮塚)
- 杖の一突きで湧いたすつぼの清水 — 赤木(朱壺の清水)
- 七夕に胡瓜を食べぬいわれ
- 最後のきめ玉で仕留めた芳生野の大蛇 — 芳生野
- 餅搗きを手伝った山姥の去った家 — (舞の川やまんば)
- おかまの大蛇と七日七夜の山火事 — 白石(白石権現)
- 山焼きに焼かれた大蛇と祟り畑 — 枝ヶ谷
- 稚児ヶ渕に通った庄屋の娘 — (稚児ヶ渕)
- 見るなの禁が分けた二軒の吉凶
- 水を惜しんだ百姓と涸れた川 — 三間川
- 芳生野の塩釜を赤く染めた狸の火 — 芳生野塩釜
- 山中に響く狸のつく寺の鐘 — 北川
- 集金帰りの女を山で引き回した若い衆
- お産で楠へ移った竜王の主と焼けた山 — むね