熊野市の伝承(20話)
- 屋根に挿す疱瘡神のお雛
- 頭屋が浜のコウリバで身を清める二木島 — 二木島町
- 漁村と山村に見る半年交代の当屋
- コウハナで棺に水をかけるハナオリ — 神川町神上
- 葬列の水は嫁が持つ決まり — 遊木町
- 観音滝の一寸八分と倉谷家の上座 — 飛鳥町神山(観音滝)
- 維盛の骨を納める古津滝神社 — 飛鳥町神山小切畑(古津滝神社)
- 維盛の墓と伝える瀬戸の小祠 — 井戸町瀬戸
- 雪の積もらぬ白倉の埋蔵金 — 波田須町白倉
- 逃げた二匹の鬼が残した二木島の名 — 二木島町
- 鬼が遊んだ地から起こった遊木 — 遊木町
- 魔見ヶ島の鬼退治と比音山清水寺 — 大泊町(比音山清水寺)
- 糸をたどって蛇となった久保の小女郎 — 育生町大井(蛇の池)
- 夷賊が逃げ隠れた木本の鬼の岩屋 — 木本町(鬼の岩屋)
- 残党を見つけた大泊の魔見ヶ島 — 大泊町(魔見ヶ島)
- イザナミを葬った熊野の花の窟 — 有馬町(花の窟)
- 西行が植えたと伝わる波田須の傍示松 — 波田須町(傍示松)
- 毎年小石が増える亥子岩 — 飛鳥町神山(宇賀島明神)
- 九百九十九人を斬った住職の千人塚 — (千人塚)
- 神社の木を伐り体中がしびれた男 — 甫母町(阿古師神社)