新宮市の伝承(15話)
- 杓をくれと呼ぶ声には底抜けの柄杓
- 指のすきまから見分ける幽霊船
- 丹鶴山の城跡で手招きする姫君 — 新宮丹鶴(丹鶴山)
- 新宮あたりにも降ったという札
- 三つ葉のように連なった光体の編隊 — 三本杉
- 浮島の写真業者が見た数十個の光の編隊 — 浮島
- 中学生三人が見た白いV字の編隊
- 冬山に入りカシャンボとなる河童 — 高田
- 神火を受けて急坂を駆け下りる御灯祭り — (神倉神社)
- 密告よけのヨヅメ — 三輪崎
- 高田村の木地屋と神信心 — 高田
- おはら川の仕事場を揺るがした見えぬ狼の群れ — (おはら川)
- 軍隊のかけ声をまねる古ダヌキ
- 汽車はもう寝たかと叱った山の男
- 改札でただ乗りを迫った村長