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「かんざし」の伝承(8話)
- 濡れ衣で身を投げた菊野のみさき — 高知県土佐清水市松尾(松尾の鼻)
- 頭上を越す狼と簪の呪い — 兵庫県豊岡市竹野町桑野本
- 魚切りの滝で引き上げられたえんこう — 広島県広島市安佐北区白木町大字志路(魚切りの滝)
- サツキの花が証した下女の無実 — 愛媛県八幡浜市日土町(さつき神)
- 簪を目釘にして戦ったマル — 鹿児島県大島郡伊仙町大字面縄
- 小崎の沼の片目の魚 — 埼玉県行田市大字埼玉(小崎の沼)
- 市の川の濁水と落城の姫 — 埼玉県東松山市大字松山
- 女のかんざしと後をつける獣 — 東京都多摩市