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「古木」の伝承(17話)
- 枝だけで襖が作れた大樹寺の大ケヤキ — 埼玉県狭山市大字下奥富大芦(大樹寺)
- 削ってまじないにする大寧寺の古木 — 山口県長門市深川湯本(大寧寺)
- 村上氏が守らせた坂木の七本木 — 長野県埴科郡坂城町大字坂城北日名
- 首を下ろして人を喰う与力松 — 京都府亀岡市曽我部町寺(与力松)
- 蔦の垂れる小寺の大松の釣瓶下し — 京都府南丹市(小寺)
- 古木から下がる薬罐ヤカンヅル — 長野県長野市
- 為基の植えた木が残る貴船神社 — 福岡県直方市大字下境為本(貴船神社)
- 桜の主の女に懇願された木こりの最期 — 愛知県岡崎市岩津町
- 陣鐘を掛けた諏訪曲輪の鐘掛け松 — 埼玉県行田市本丸(鐘掛け松)
- 八剣大明神脇の名の知れぬ古木 — 埼玉県日高市大字上鹿山(八剣大明神)
- 高松山のスギ林に立つ天狗の腰掛松 — 埼玉県秩父市下影森(高松山)
- 弘法大師の杖が根づいた十二所権現社の銀杏 — 埼玉県加須市柳生(十二所権現社)
- 古木に触れて疣を取る疣稲荷 — 埼玉県越谷市四丁野(疣稲荷)
- 武雄から長崎へ続く白山茶花 — 佐賀県武雄市
- 幹の洞に祠を祀る戸張の神代木 — 千葉県柏市戸張(神代木)
- 伐られた松に宿る八人の霊 — 愛知県田原市大久保町西山(八人塚)
- 犬養山西麓の泉親衡の長者屋敷 — 長野県松本市(犬養山)