幽霊を見たことがなく描けずに悩む応挙のため
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どんな伝承か
幽霊を見たことがなく描けずに悩む応挙のため、妻が白装束で自殺して幽霊となり現れ、応挙は涙しながら描いた。完成後に妻は微笑み消えた。この掛け軸を所有した豪商宅では夜ごと幽霊が絵から抜け出し歩き回るため、気味悪がって聞名寺に納めた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
漂う霊があなたのまわりにいる(つのだじろう・昭和50年代(1975年~1979年頃推定))
漫画家つのだじろうが見聞した心霊・超常現象の紹介集。両国橋でのUFO目撃、漏電による自宅火災と予兆、映画『リング』のモデルとなった福来友吉博士の念写実験、臨終の母の霊が教室の窓外に現れる別れ、ツタンカーメンの呪い、四谷怪談の実在の田宮岩、現界と幽界をつなぐ家など、幽霊・念写・呪い・UFOにわたる事例を、守護霊や霊界の知識とともに語る。
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