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仁比山神社の大御田祭

所在地佐賀県神埼市仁比山(仁比山神社)
年代申の年卯月中の申の日(十三年に一度の大祭)
登場赤鬼青鬼、田植女、御田役者
出典炉辺叢書 筑紫野民譚集
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どんな伝承か

農事の神を祀る仁比山神社の御田祭。素襖の老翁が勅使役で高足駄を穿き、折烏帽子の男や女装の田植女が田打・代踏・田植の所作を歌い舞う。赤鬼青鬼が鎌で舞台を打ち破り、その木片は痘瘡の禁厭になるとして持ち帰る。神米を受ければ無病息災という俗信。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

炉辺叢書 筑紫野民譚集(及川儀右衛門・大正(大正12年・1923年))

大正12年刊、及川儀右衛門が筑紫野(筑前・筑後・肥前・豊前・豊後・肥後の北部九州)で2年間に故老や下宿の婆さん、教え子から聞き集め文献に照らしてまとめた民譚集。序と全六章(一河童・二怪火・三長者・四神事及び歌舞・五山の神秘水の伝奇・六怪異)から成る。

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仁比山神社大御田祭田植女赤鬼青鬼痘瘡

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