河童の手をとる(蘆塚村江頭某)
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どんな伝承か
逞しい馬を飼う江頭某が夜、厩で馬を牽き出そうとする河童を見つけ怒って佩刀で斬りかかり河童の手を切り落とす。河童は姿を消し、その乾かした右手(約四寸、爪は短い)が同郡蒲池村の医師広松氏の許に保存されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
炉辺叢書 筑紫野民譚集(及川儀右衛門・大正(大正12年・1923年))
大正12年刊、及川儀右衛門が筑紫野(筑前・筑後・肥前・豊前・豊後・肥後の北部九州)で2年間に故老や下宿の婆さん、教え子から聞き集め文献に照らしてまとめた民譚集。序と全六章(一河童・二怪火・三長者・四神事及び歌舞・五山の神秘水の伝奇・六怪異)から成る。
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久留米市の伝承
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