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火を吹く鬼面の怪物

所在地奈良県大和郡山市
年代不明
登場体験者、伝承者
出典幽冥界研究資料 第二巻 靈怪談淵
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どんな伝承か

大和郡山の家老柳澤洪園が郡山西方の池城村に所有する茶園で働く園丁の彌二兵衛という誠実な老農夫が、五月のある日に主家から帰路に就く途中で遭遇した超自然現象に関する物語。深夜の帰り道で何らかの不可思議な出来事に遭遇したと思われるが、本文が途中で切れており、詳細は不明。

原典より

大和郡山侯の家老柳澤洪園の茶園が、郡山から十三町ばかり西の池城村と云ふにあつて、園丁に彌二兵衛と云ふ六十才ばかりの農夫の律義ものを使って居たが、五月の或る日、彌二兵衛は主家へ来て夜更けて歸途に就き、六七町ばかり歩んで富の…—— 幽冥界研究資料 第二巻 靈怪談淵(岡田蒼溟・幽冥界研究・怪談・大正〜昭和(戦前)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

幽冥界研究資料 第二巻 靈怪談淵(岡田蒼溟・幽冥界研究・怪談・大正〜昭和(戦前))

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霊怪談

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