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二夜三日正月の決定

所在地愛知県豊橋市牟呂町(牟呂八幡宮)
年代慶応3年7月16日
登場宮司森田光尋、三組の庄屋、惣代
出典ええじゃないか始まる
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どんな伝承か

宮司森田光尋が、伊雑宮の御札が落ちた牛頭天王社が牟呂八幡宮の支配地であることを重視し、上中下三組の庄屋・惣代を招集して協議。御札降りを祝う『二夜三日正月』の開催を決定した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

ええじゃないか始まる(田村貞雄・現代(歴史研究))

歴史学者・田村貞雄による、1867年(慶応3)の民衆運動『ええじゃないか』の起源を三河地方の御札降りから検証した歴史研究『ええじゃないか始まる』。伊勢神宮などの御札(御祓)が空から降る『御札降り』を発端とするこの運動の最初期を、従来説より早い7月中旬の牟呂村(豊橋)に特定。神職の記録『留記』を分析し、慶応3年7月14日大西村での御札降り、子と妻の死、宮司森田光尋による『二夜三日正月』の決定と開始、各地への祭礼の波及を辿る。

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二夜三日正月御札降り

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