故父上の御像念写
どんな伝承か
故源太郎翁(代議士の父親)の遺影が存在せず、念写により故人の容姿を写真として復元。三田氏の念写能力を活用した超常現象の実践的応用例。故人の記録保存を目的とした超能力写真の成功事例。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
九州写壇の回顧より心霊写真(神山紫陽)
『九州写壇の回顧より心霊写真』は、神山紫陽が九州の写真界を回顧した文章のうち、心霊写真と写真材料を述べた部分である。昭和二年三月、鹿児島市の照国神社で三田光一が島津斉彬・西郷隆盛・赤塚源太郎の像を乾板に念写した実験を、宮司占部真一の記録と、現像を受け持った筆者の兄神山富三郎の話によって伝える。立会人・出題・現像の様子・写真ごとの説明を小見出しで追い、後段では明治から昭和にかけての乾板の移り変わりを記す。