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土佐国・手箱山の「雪屋」

所在地高知県吾川郡いの町寺川
年代大正
登場筒井功、民俗研究者
出典村の奇譚 ― 里の遺風
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どんな伝承か

高知県いの町寺川に位置する手箱山は標高1806メートルの山で、四国山脈の稜線近くに立地している。この山には古い氷室跡が残存しており、日本全国に分布する氷室跡の中でも復元されている施設の一つとされている。この氷室についての記録は寛延四年にまで遡ることができるとされており、かつて冬季の雪や氷を保存する施設として機能していたと考えられる。

原典より

周辺より著しく寒い土地がある天然クーラーの方は庶民が利用した世界遺産になった荒船風穴第10章 戦後も産屋に籠もる女性がいた産屋とは何か産婦の死と「ウブメ」安産祈願と犬卒塔婆—— 村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代)

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