中気のジイサンの立ち小便
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どんな伝承か
そのオジイサンも何年か後に中気になって寝たっきりになった。いよいご臨終という晩、家族、親類一同が枕元につめかけていたとき、隣りのオバサンが玄関へやって来て、 「お宅のご隠居さんはお元気になられて、ほんとによかったですねえ」
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
続 山だ原始人だ幽霊だ(西丸震哉・山岳・怪異エッセイ・昭和(戦後))
西丸震哉『続 山だ原始人だ幽霊だ』を篇単位で収録。前半はニューギニア・ソロモン海など辺境の食人(カニバリズム)習俗や原始民族の生活誌、後半は花屋の前で・二個の人魂・大津の家の仏間・木曽御岳の人魂たち・釜石の幽霊・カラステングがタコを食う等の山と各地の幽霊/人魂/お化け目撃譚、さらに手相や中気をなおす民間療法までを収める。各篇の冒頭に【日付】【場所】【人物(著者西丸震哉)】【状況】マーカーを付与。
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北茨城市の伝承
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