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御出子城址

所在地茨城県常総市御出子(御出子城址)
年代伝承
登場相馬家城主
出典相馬伝説集
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どんな伝承か

相馬家の城主らが慶長十五年から元和八年にかけて相次いで没し、三代で家が絶えた。その後領地は幕府に返納された。御出子は田安家の領地となり石高二十一石の知行地となった。当地には妙見と八幡の社があり、千葉地方と関連する。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

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