トップ茨城県の伝承常総市

五輪塔

所在地茨城県常総市大塚戸(一言明神)
年代伝承
登場
出典相馬伝説集
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

茨城県・千葉県の相馬郡利根川流域の一言明神から十間余り離れた場所に、樹齢六百年以上と推定される大樹が存在する。その根元には古い五輪塔があり、高さは三尺余、台石は二尺程度である。風化や水蝕により損傷が著しく、刻まれた文字は判読不可能である。猿島周辺に関連する古い信仰や記録が背景にある可能性が考えられる。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

種別から探す

五輪塔相馬伝説利根川伝説

常総市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『相馬伝説集』の伝承