元智
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どんな伝承か
茨城県相馬郡の湖北村芝原にある元智池は、鉄道線路の近くに位置し、三方を丘陵に囲まれた小ぶりな池である。東側は平地に開け、深い水と繁茂した雑草に覆われ、人跡がほとんど訪れない寂寞とした場所として知られている。八幡宮の御手洗池との別称もあり、約三十年前に同村の根本由右工門という人物に関わる事柄が起きたと伝わる。
出典の文献について
相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)
大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。
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我孫子市の伝承
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