三つ子石
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どんな伝承か
香川県木田郡三木町の三つ子石池の傍らにある三つの石にまつわる伝説。継母が意地悪をしていた時代、三人の子どもに大石を背負わせるよう命じた。子どもたちが縄をかけて運ぶと不思議に軽くなり、池まで運ぶことができた。この奇跡を目撃した継母は改心したとされる。現在でも石には縄の跡が残っているという言い伝えが存在する。
原典より
池のかたわらに三つ子石がある。—— 新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗))
香川県(讃岐)の昔話と伝説を網羅する。第一章昔話は、炭焼長者・天道さん金の鎖・狐女房・大歳の火・産神問答(虻にのみ/滝の宮のヨサの宮さん)・親棄山・童子丸・弘法機・継子話・お大師さんとぼた餅・物言う亀・米倉法師・猫又・こぶ取り爺・屁こき爺・蛇聟入・かにの報恩・浦島太郎・竜宮童子・肉付面・子育て幽霊・鷲の育て子・亀の聟入など五十九話を語り手付きで収める。
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三木町の伝承
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