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七堂伽藍の沈鐘

所在地神奈川県茅ヶ崎市下寺尾
出典茅ケ崎市史 3 考古・民俗編
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どんな伝承か

下寺尾の七堂伽藍の尼が夜に灯す明かりで海の魚が逃げると漁師に騙され寺に火をつけた。鐘つき堂では子守の女児ごと釣鐘が落ちて小出川に沈み、埋まった鐘が『出たい出たい』とうなったといい、その橋を鐘が橋という。

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出典の文献について

茅ケ崎市史 3 考古・民俗編(現代(市史民俗編))

神奈川県茅ヶ崎市の伝説と俗信。喉や喘息を治す石像、神輿流失と漁夫孫七による御霊拾得の寒川神社浜降祭縁起、賽銭を飲まれ怒って立った立閻魔、尼の放火と沈鐘、吉凶を肥痩で予告するやせ地蔵、刑場跡の涙橋などを収める市史民俗編。

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