トップ群馬県の伝承嬬恋村

十一鳥

所在地群馬県吾妻郡嬬恋村大字芦生田
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第4巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

むかし、ヒエつくりに出かけて子をなくした者があったという。その者は十一という鳥になり、いまも子をさがして鳴いているのだと伝えられる。本条は碓氷郡松井田町坂本の十一鳥伝承に付された類話で、坂本では霧積温泉に十一歳の子を連れて来た父親が子を失って鳥になったと語られるのに対し、芦生田では稗作りの最中に子を失った者が鳥になったと語られている。『嬬恋村の民俗』調査ノートに拠る。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

十一鳥霧積温泉化鳥禁忌

嬬恋村の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第4巻』の伝承