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西野尻の花山院

所在地石川県小松市那谷町
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第6巻
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どんな伝承か

石川県小松市の真言宗那谷寺は、養老元年に泰澄大師によって開基されたと伝わる。当初は岩窟内に千手観音像を安置した岩屋寺と呼ばれていた。寛和年間に花山法皇が参詣し、西国三十三か所の観音霊場と並ぶほどの霊地として認められた。法皇は紀伊の那智山と美濃の谷汲山から一字ずつ取って寺号を那谷寺と改め、七堂伽藍を造営して中興の祖となったとされる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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観音

小松市の伝承

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