トップ滋賀県の伝承甲賀市

甲賀三郎と浄顕寺

所在地滋賀県甲賀市多羅尾
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第8巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

天慶の頃、平将門の反乱を鎮圧した軍功により、隠岐守兼家は近江国甲賀郡を領地として与えられた。信濃出身で望月源左衛門重頼の三男である兼家は、地元民から甲賀三郎と親しまれた。竜星村に城を築いた兼家は、信楽郷十八か村を統治するため、多羅尾の高峰寺に行政拠点を設置した。甲賀三郎としての評判は良好で、その名声が広がっていった。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第8巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第8巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全133話(滋賀・京都・兵庫=近畿)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

甲賀三郎

甲賀市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第8巻』の伝承