平家落人
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どんな伝承か
三重県度会郡南勢町の七日島は、平家の落人に関わる地名である。竈方中興の祖とされる三代行盛は、行弘の孫で、文永初期に隠棲していた河合を離れて新宮に到着した。その後、船を使って船越に上陸する際、この島で七日間にわたって陸地の状況を探ったことが、島の名前の由来となったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第9巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第9巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全100話(奈良・大阪・和歌山・三重=近畿南部/紀伊)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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南伊勢町の伝承
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