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太子信仰と板尾の神

所在地石川県白山市板尾
年代平安〜鎌倉期の像か
登場平家の落人、木地師や金掘人ら
出典河内村史 下巻(民俗編)――白山麓の伝説
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どんな伝承か

平家の落人が定住したと伝わる隔絶の村・板尾の神社に、南無仏と呼ぶ聖徳太子の幼像が御神体として祀られる。山で働く仙人・金掘人・木地師・鋳物師らに太子信仰があり、太子像が本尊とされた。

原典より

聖徳太子が七世紀末より、八世紀初頭にかけて、信仰にも似た太子によせる思慕というか、敬崇の気風が朝野に拡がり、聖徳皇とおくり名されたように次第に神格化されていったという。—— 河内村史 下巻(民俗編)――白山麓の伝説(河内村(編)・河内村史・自治体史(民俗)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

河内村史 下巻(民俗編)――白山麓の伝説(河内村(編)・河内村史・自治体史(民俗))

『河内村史 下巻(民俗編)』第三節所収の民話・伝説。石川県河内村(白山麓)に伝わる白山信仰の伝説を採録する。

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板尾平家落人御神体聖徳太子

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