九十九谷
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どんな伝承か
弘法大師が沖ノ山の壮大さを見て、この谷に寺を開き真言宗の大本山にしようと計画した。谷の数が八百八十八あるかどうか調べることになったが、天鬼女という存在が三滝と夫婦になりたいという願いを弘法大師に阻まれたため、報復として一つの谷を隠してしまった。その結果、谷の数は八百八十七となり、大本山の条件を満たせず、弘法大師は高野山へ去ることになったという伝説。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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智頭町の伝承
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