とつて六九才になる母が一七、八才の頃であつたそうです
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どんな伝承か
新潟県十日町市の川西町・千手村で、長岡から来た産婆の木島さんが開業していた時代のこと。秋の夜更け、石沢さん宅を訪れた二人の男が、産婆さんを連れて行こうとしたが、男たちの指し示す出産予定者の身元が不審だったため、木島さんが確認を求めたという話。本文が途中で切れており、以降の内容は不明。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・1980年代)
松谷みよ子『現代民話考 9 (木霊・蛇)』を小話単位で全406話収録。木霊(木の精・祟る木)や蛇にまつわる現代の民話・怪異譚を全国から採集し、地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明402話・市区町村判明344話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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十日町市の伝承
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