十日町市の伝承(49話)
- 信濃川の夜釣りで声をかける白い女
- 納棺の間際に息を吹き返した銀行員 — 小荒戸
- 一度死んで子種を失ったという室野の男 — 室野
- 末期の水にまだ早いと言った爺 — 室野
- 孫の病を持っていった父と弔いの鐘
- 赤痣の乞食の生まれ変わりと地主の破産 — 浦田浦田口
- 死んだ妹が埋めた簪を掘り当てた娘 — 福島
- 戦死の朝に温泉宿へ群れたカラス — 松之山湯本(松之山温泉)
- 伊勢平治の深田で死んだ六足の雷獣 — 伊勢平治
- 松尾神社の女人禁制と麦の禁忌 — 松之山東川
- うどの岩屋から信州への逃避行 — 松之山
- 猪之名に建てられた松苧神社 — 松之山猪之名(松苧神社)
- 片目を失った松尾の女神 — 犬伏
- 天降った神の松苧山鎮座 — 犬伏
- 猪之名に建った松苧神社 — 松之山猪之名(松苧神社)
- 六十六か村の総鎮守松尾神社 — 犬伏(松苧神社)
- 後向権現と呼ばれる松苧神社 — 松之山東川向山(松苧神社)
- 老婆に化けてお札を受けた東光寺のケヤキ — 南鐙坂(東光寺)
- 人に化けてお札を受けた八幡社のカツラ — 十日町赤倉(八幡社)
- 吹雪で凍死した茶売りを弔う茶塚の松 — 川治落之水(茶塚)
- 行者が消えた社の裏のナンジャモンジャの木 — 高山(金剛童子社)
- 石臼にされた巨石のたたりと熊石権現 — 天池(赤城社)
- 竜が天から運んだ雨降り石 — (愛宕山)
- 坐禅のまま石と化した鉢の石仏 — 真田甲鉢
- 牛と沈んだ嫁の機音が響く牛池 — 笹之沢(牛池)
- 七ツ釜の主を撃った庄屋と片目の魚 — 田代(七ツ釜)
- 伐ったケヤキが元に戻る竜王池 — 枯木又(竜王池)
- 雪の解け方で豊凶を占う大池 — 大池
- 旅僧の杖から湧いた弘法清水 — 馬場(弘法清水)
- 倒れた愛馬を救った観音と観音塚 — 城之古(観音塚)
- 神楽衣装を埋めた踊り塚と夢告 — 十日町赤倉(踊り塚)
- ツバキで転び片目になった十二様 — 十日町赤倉(十二様)
- 巡礼夫婦が託した新保の観音様 — 新保(新保の観音堂)
- 炎から抜け出て清水に沈んだ城之古の観音 — 城之古(琵琶懸城)
- 片目の鯉が棲む背戸の竜王様 — 中条(背戸の竜王様)
- 行き倒れの旅人が授けた高瀬屋の櫂 — 馬場(高瀬屋)
- 埋蔵金を掘り尽くした水堀まんじゅう — 水堀
- 越後堀之内・竹助を助けた焼飯好きの山人 — 池谷
- 池谷村・機織り娘の窓に来て飯を乞う異獣 — 池谷
- 焼飯を与えられ荷を負う大男 — 池谷
- 池谷村の機織り娘と大男 — 池谷
- 十日町の竹助を送った大男
- 化物屋敷で黄金の精に会った男 — 新座(石原長者屋敷跡)
- 青大将に首を締められた猫タマ — 松代
- 毎年お産見舞いに通う雄猫
- むじなのお産をとり上げた産婆
- 吹いても消えない二燭の電灯 — 千年
- 雪の中で倒れたケヤキと戦死公報 — 千年
- 突然倒れたウルシと戦死の報せ