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雪の解け方で豊凶を占う大池

所在地新潟県十日町市大池
年代伝承
登場—
出典十日町市史 資料編8 民俗

どんな伝承か

大池というムラの名は、そこに大きな池があることから付いたと伝わる。この池は雨乞いの池として知られるほか、春の初めに池の面に積もった雪がどのように解けていくかを見て、その年の作物の出来不出来を占う習わしがある。

原典より

この池も雨乞い池として知られており、また春先、水面の雪の解け具合をみて、農作物の豊凶を占っている。—— 十日町市史 資料編8 民俗(十日町市・十日町市史) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

十日町市史 資料編8 民俗(十日町市・十日町市史)

『十日町市史 資料編8 民俗』は、十日町市の市史資料編の民俗の巻であり、ここにはそのうち第二節「伝説」を収める。市内に伝わる伝説を木、石・岩、水、塚、坂・峠・山、祠堂、家・ムラの七つに分け、遊行上人にお札をもらいに来た木、片目の魚がすむ七ツ釜、新田義貞の挙兵にちなむ観音塚や竜王様、弘法清水などの梗概を記す。冒頭に伝説と昔話の違いを説く解説を置き、話を梗概にとどめたことと別冊『十日町の昔ばなし』の参照を断る。

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大池雨乞い豊凶占い地名由来農事

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