池谷村・機織り娘の窓に来て飯を乞う異獣
広告枠(AdSense)
どんな伝承か
雪の残る窓の下で縮を織っていた娘の窓外に、猿のようで顔赤からず髪長く人より大きい者が立って内を覗いた。逃げようにも機に繋がれ動けず、やがて竈の下で飯櫃を指し欲しがるので飯を握って与えると喜んで持ち去り、以後家に人のない時折々来て飯を乞うようになった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第4巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第4巻』を全822話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
種別から探す
十日町市の伝承
広告枠(AdSense)