岸和田市の伝承(20話)
- 火薬仕込みのお燈明と五十万円
- 息苦しさの中で見た輝く海と桟橋 — (岸和田徳州会病院)
- 前川さんが見た後光と屋根の人影 — 磯上町
- 竜宮の文使いと湧き続けた酢壺 — 池尻町(久米田池)
- 池になった平治の娘と平治の井戸 — 池尻町(久米田池)
- 庭へ移され毎夜泣いた橋材の石 — 作才町
- 法華経を埋めた山滝の鶯塚 — 山滝(法華経塚)
- 兵主神社境内の蛇淵に棲む大蛇 — 加守町(兵主神社)
- 大蛸に乗って現れた岸和田の地蔵 — 南町(天性寺)
- 牛滝川の一の湯にすむ血を吸う河童 — (一の湯)
- 言葉を聞き分ける猫チャミー
- 独り言に相づちを打つ猫
- かまどの猫の目で煙草を吸おうとした年寄り
- 悲しむ飼い主に寄り添う猫チャミー
- 犬をほめられてすねた猫チャミー
- 舞い上がる雀を宙で捕ったチャミー
- 屋根から足を伸ばした顔の知れぬ者 — 五軒屋町
- 吹いたら消えた電灯のいたずら — 今木町
- 夕涼みの頃に見た飛ぶ火の玉
- 眠る間に抜け出し泥を食べる魂