邑南町の伝承(30話)
- 連れ合いの死から三年目の俗信 — 井原
- 滝に落ちた巨人弥五郎の淵 — 鱒渕臼谷(弥五郎淵)
- 乳児の死を犬神のせいにされた地主 — 矢上
- 祈禱師の口から広まった犬神の噂 — 矢上
- 布干山の岩屋で機を織る山姥 — 麦尾(布干山)
- 川を流れて来た矢と賀茂神社 — 中野永正岡(賀茂神社)
- 口羽の地名を生んだ姫命の一言 — 口羽
- 臼を背負って落ちた弥五郎淵 — (弥五郎淵)
- 矢上から井原へ跳んだ大人の跡 — 矢上
- 山姥が谷を隠した丸瀬山 — (丸瀬山)
- 亀岩にひそむ金鶏 — 金渕(亀岩)
- 三個の卵を産んだ道ヶ内の娘 — 鳴滝
- 才の神谷の蛇淵と逆さ植えの椿 — 才の神谷(蛇淵)
- 月の光を白布と見て逃げた甚五郎 — (原山)
- 布引山の女神と飛騨の匠の賭 — (布引山)
- 山姥の窟と呼ばれる原山の岩窟 — (原山)
- 池月の蹄跡が残る田の原の亀岩 — 田の原(亀岩)
- 江川を一文字に渡った名馬池月
- 石見彌五郎淵の巨人伝説 — 鱒渕臼谷(彌五郎淵)
- 月光を布と見誤った飛騨の匠 — 矢上(布引山)
- 断魚淵に手跡を残した大人 — 井原(断魚淵)
- 往診帰りの医者を送った萩原横手の狼 — 中野萩原(萩原横手)
- 肝を狙って萩原横手でついてくる狼 — 中野萩原(萩原横手)
- 川越への三里で転べば食う萩原の送り狼 — 中野萩原
- たらいの水で礼をして帰す送り狼
- 子守りの娘に食いついた狼 — 矢上
- 萩原横手の送り狼が絶えたわけ — 中野萩原
- 岩の間から吹く冷たい風は蛇の息
- 大きな耳を生やし口を動かす蛇
- 木綿の針を立てられた蛇の恨み — 柚子谷