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「塩」の伝承(16話)
- 多賀社の鳥居前で塩を食う狐 — 岩手県遠野市遠野町(多賀神社)
- 夕方の塩を浪の花と言い換える — 千葉県佐倉市
- 日蓮窟に生じる霊験の塩の正体 — 千葉県鴨川市(房州小湊誕生寺)
- 真鳥の大臣が塩にかけた呪い — 福井県敦賀市
- 夜塩を家の中に持ち込んではいけない — 茨城県水戸市
- 葬式帰りに塩で口を清める — 島根県松江市
- 汚れ物を干した釜は塩で清める — 広島県尾道市
- 塩気を粗末にするとひょうそう — 長野県長野市
- 火の所へ少しばかり撒く塩 — 北海道小樽市
- 足の痛みに塩を供える根石 — 東京都港区六本木(根石)
- 疣を治す塩舐め地蔵 — 東京都江東区大島(宝塔寺)
- 天籟寺山笠のお旅所と神の地 — 福岡県北九州市戸畑区天籟寺二丁目
- 吉野奥で山小屋に塩を乞う — 奈良県吉野郡
- 塩売文太の屋敷跡と塩の貢納 — 茨城県鹿嶋市大字角折(長者屋敷)
- 加太の塩地蔵と弘法大師の伝え — 和歌山県和歌山市加太(塩地蔵)
- 塩を供えられた鎌倉の塩嘗地蔵 — 神奈川県鎌倉市十二所(塩嘗地蔵)