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「小児」の伝承(11話)
- 袖を引いた疱瘡死の五歳の子 — 東京都文京区小日向
- 外道を見た男児の腕を動く気瘤 — 島根県大田市大田町大田粕戸
- 鍛冶の翁が童子となる八幡出現 — 大分県宇佐市大字南宇佐(宇佐神宮)
- 京の子どもをさらう藍婆鬼 — 京都府京都市
- 瓦の牛を納める日前宮の牛さん — 和歌山県和歌山市秋月(日前宮)
- 虫封じの金色の土鈴と金桜神社 — 山梨県甲府市御岳町(金桜神社)
- 叡山で草木を探る対馬某が見た小児(山魅) — 滋賀県大津市(比叡山)
- 早口沢の奥に住む鬼童 — 秋田県大館市早口
- 夜泣きに効く田川の路傍地蔵 — 山形県鶴岡市田川(夜泣き地蔵)
- 飴を含ませる岡山の飴嘗地蔵 — 山形県鶴岡市岡山(当賀神社)
- 鬼に食われた子を弔う人喰地蔵 — 兵庫県朝来市和田山町久留引(人喰地蔵)