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「汽車」の伝承(21話)
- 十二時過ぎに門を叩く音と汽車の響き — 東京都港区高輪
- 汽車を四分追い抜いた俥夫小坂弁蔵 — 東京都中央区銀座木挽町
- 私が六、七歳の頃、祖父から聞いた話 — 滋賀県東近江市
- 怪火を見た経験 — 栃木県那須塩原市大原間(東那須野駅)
- 帽子のない水兵 — 神奈川県横須賀市田浦町(田浦駅)
- 線路に浮かぶ赤い提灯 — 東京都品川区(大崎駅)
- 汽車の窓の景色をめぐる問答 — 宮城県仙台市
- 湯上りと思えば肥溜めの蓋の上 — 福島県耶麻郡猪苗代町大字壺楊壺下
- 鶴見の見返し坂と西郷従道 — 神奈川県横浜市鶴見区寺谷(見返し坂)
- 汽車が珍しく — 神奈川県秦野市名古木
- 陸蒸気の先走りに志願した正吉さん — 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗
- 越後海府の山を覆う深紅の葛の花 — 新潟県村上市
- 横須賀から来た六歳の迷子 — 東京都千代田区(東京駅)
- 泥棒を恐れ鉄道を拒んだ村 — 秋田県横手市
- 可真 — 岡山県赤磐市可真
- 新宮市の古老が語った伝説や怪異の記録 — 和歌山県新宮市
- 切符を知らぬ祖父の怒り — 岩手県奥州市
- 高知市に関する民俗情報の記録 — 高知県高知市
- 汽車の去ったホームに並ぶ履物 — 山形県東根市
- 草鞋を脱いで乗った陸蒸気 — 東京都品川区
- 大正頃の話 — 鳥取県東伯郡三朝町